電話・FAX・ハガキ等で受注を行なっている事業者様向け

電話、FAX等で受け付けたカード情報をテンキーパッド「SREDKey2」で入力します。
既存システムフローに大きな変更を施すことなく、クレジットカード情報の非保持化対応ができます。
イベントブースや実店舗でのカード情報登録に対応した端末「VP3600」との併用利用も可能です。

導入するだけでカード情報非保持化に

入力されたクレジットカード情報は端末内で暗号化され、
アプリケーション・伝送経路上で一切復号化されることなく、セキュアにルミーズ決済センターまで送信されます。
事業者様は本ソリューションを導入することで、既存システムフローに大きな変更を施すことなく、クレジットカード情報の非保持化対応ができます。

テンキーパッドで聞き取った
カード番号を入力

カードリーダー内で
カード情報を暗号化

暗号化されたまま
ルミーズ決済センターまで送信

MOTO向けソリューションの特徴

ルミーズのPCI P2PE(内回り)カード情報非保持化ソリューションに対応した端末は、「SREDkey2」と「VP3600」の2種類。
両機ともPCI P2PEソリューション認定を取得しており、事業者様はさまざまなシーンにおけるカード情報の非保持化を低コストで実現することができます。


PCI P2PEに対応

内回りでの接続

SDK提供で簡単に開発

現在の決済代行会社をそのまま利用可能

以下のPCI SSCサイトよりルミーズのPCI P2PE認定取得状況を確認することができます。


https://www.pcisecuritystandards.org/assessors_and_solutions/point_to_point_encryption_solutions

※「COMPANY NAME」を選び「REMISE Corporation」と入力しSUBMITボタンを押してください。

クレジットカード情報の入力に特化した
テンキーパッドを採用

クレジットカード情報の入力に特化したテンキーパッドSREDKey2をご提供いたします。
このSREDKey2はPCI PTS(※1)のセキュリティ要件SRED(※2)を満たした製品です。入力されたクレジットカード情報はSREDKey2内で暗号化され、アプリケーション、伝送経路上で一切復号化されることなく、セキュアにルミーズ決済センターまで送信されます。

※1 PCI SSCによって策定されたPIN入力を行う決済端末に求められるセキュリティ基準
※2 決済端末で読み取ったクレジットカード情報を端末内ですぐさま暗号化するといったPCI PTSに含まれるセキュリティ要件

顧客と対面してクレジットカード情報を
登録するシーンにも対応

EMVコンタクトIC、NFC、磁気カード読取りとマニュアル入力をサポートした端末「VP3600」をご提供いたします。
通信・保険・水道など、さまざまな分野でご利用いただけるため、対面・非対面を問わず用途の幅が広がります。
カード加盟店である事業者様や、事業者様に業務システムを提供しているシステムベンダー様は、顧客コミュニケーションの質を保ったまま、低コストでカード情報の非保持化を実現することができます。

サービスの仕組み

特許取得済み

1暗号化処理

2復号化処理

3カード情報を送信

4トークン発行処理

5トークンを取得

6トークンを使って決済処理

導入加盟店様一覧

※ 掲載許可をいただいた一部の加盟店様のみ掲載しています。

導入事例インタビュー

通信販売

決め手は「テンキーパッドが一番分かりやすく、使いやすい」から

株式会社バスクリン 様 導入事例へ

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ルミーズ決済サービスは
「PCI DSS V3.2.1」に
完全準拠しています


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「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)」の
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