業界に先駆けてタッチパネル形式を採用した自動券売機・セルフ決済機を提供する株式会社BOSTEC様。自由自在で多彩なボタンレイアウトが、細かいセットメニューや外国語表記に対応し、幅広い会計シーンで利用されています。完全な無人環境下で、クレジットカード・電子マネー・コード決済をオールインワンで提供する「salo-01」を搭載することで、従来の支払い方法に加え、さまざまなキャッシュレス決済での精算が可能に。ご利用ユーザーにとっては決済手段の選択肢が増え、お支払いがスピーディに完結することで、利便性の向上につながります。

今回は、「salo-01」をお選びいただいた理由と、ルミーズとの連携で今後期待することをお伺いしました。

券売機・セルフ決済機のキャッシュレス決済機能を担う端末として「salo-01」を採用
非対面・非接触のオペレーションニーズに応え、キャッシュレス決済機能を拡充し、顧客利便性を向上

remise貴社の事業内容と現在注力されている製品について教えてください。

当社は、券売機や両替機、精算機等の金銭処理の自動化機器を企画から設計・製造、販売を行うメーカーです。お客様のニーズに沿った製品の提案や、運用面でのサポートを展開しています。

現在は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からも、非対面・非接触のオペレーションを希望されるお客様が多くなりました。 その中で現金決済に変わる決済手段としてキャッシュレス決済の導入に注力しており、「セルフ決済機」としていち早く製品に採用しています。

remiseなぜキャッシュレス決済端末として、ルミーズの「salo-01」を導入したのでしょうか?

他社によくあるカウンタートップ型の決済端末は、POSのオペレーターが操作することを前提にしている端末が多い中、「salo-01」は最初から自動販売機向けを想定し、自動機での運用を考慮した組込型端末になっていることが理由のひとつです。また、自動機を操作される不特定多数のお客様への対応として、イラストやメッセージの表示によって分かりやすい画面操作性になっている点を評価しています。

ひとつの端末でクレジットカード決済、コード決済、電子マネー決済を包括的にカバーしてくれる点はもちろんですが、検定費用をはじめとする対応コストの削減においても「salo-01」は魅力的でした。例えば電子マネーは、他端末の場合、検定費用が500万円程度と高額だったり、持ち込み検定が必要なケースがありましたが、「salo-01」はパッケージ化されているので導入コストを低く抑えることができました。

ほかにも、二重決済が起きる可能性が極めて低いという動作安定性などを考慮し、導入に至りました。

現金を扱わないセルフ決済機は無人環境でも運用できる安全性の高い決済ソリューション
ニーズの増加や、市場拡大につながることを期待

remise今後、「キャッシュレス決済」や「セルフ決済」はどのようなシーンで需要が増えていくとお考えですか?

新型コロナウイルスの感染拡大が完全に終息しない状況が続く以上、今後も非対面・非接触のオペレーションを要望されるお客様は増えていくでしょう。そうしたオペレーションニーズが発生するシーンでは、セルフ決済機が有効な手段になると考えています。また、半屋外環境で利用できる無人決済端末のニーズも増えています。「salo-01」は防塵防水性能IP65を保持しているので、セルフ決済機との連携で、より運用シーンが広がる可能性があると思います。ポストコロナ時代では生活様式が大きく変容し、その変化は会計シーンにも影響をもたらしています。人との接触をしない「無人決済」や、キャッシュレスによる「非接触型決済」は、感染防止対策の一つとして実用的であることは間違いありません。
さらにキャッシュレス決済への移行は、カード決済やコード決済といった決済方法の豊富さによって顧客利便性を高めるだけでなく、現金を扱う必要がなくなることで、自動機の安全性が高まるという利点もあります。無人環境でも運用できる安全性の高い決済ソリューションとして、セルフ決済機のニーズが増加し、市場拡大につながることを期待しています。

remise同じ長野県の企業として、ルミーズとの連携で今後期待することはありますか。

同じ長野県に本社を構える企業として、距離感以上にレスポンスの良い関係性を築くことができれば良いと思います。

事業の軸足を「現金」から「キャッシュレス決済」へ拡げ、お客様のご要望に応えられる企業を目指して

remise貴社の今後の展望をお聞かせください。

「キャッシュレス決済」は、これから一段と需要が高まると考えます。当社は今まで現金を取り扱う事業を推進してきましたが、今後は、ルミーズさんと共にキャッシュレス決済によってお客様のご要望に応えられるよう努力したいと思います。
市場環境はスピーディかつダイナミックに変化していますが、「常に社会で求められる会社であること」をモットーにしながら、信頼性の高い機器や新たなソリューションの提供により、お客様の期待と信頼に応えられる企業を目指してまいります。

企業プロフィール
株式会社BOSTEC  代表取締役 安田卓治 氏

株式会社BOSTEC 様

設立1973年(昭和48年)2月20日
所在地 長野本社〒381-0022 長野県長野市大字大豆島3397-16
東京営業所〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-9-12 浅草橋駅前ビル7F
事業内容 1)券売機及び売上管理集計システムの設計・製造・販売
2)両替機及び管理・監視システムの設計・製造・販売
3)精算機及び売上管理集計システムの設計・製造・販売
4)施設・店舗の運営支援業務
URLhttps://bostec.jp/
この事例の製品・ソリューション

自動精算機・自動販売機向けマルチ決済端末「salo-01」

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